2009.9.
6

コンサート

今日は福井の立派な本格的ホール、ハーモニーホールでのコンサートに行ってきました。
ごえんなこんさあと

竹下景子さんの語りによるピアノ・映像劇、とか
ピアノの連弾、とか
歌手のソロとかアンサンブル、とか。

ちなみにピアノは「スタインウェイ」の模様。
すごいっす。
ちょっと前の広報誌に「スタインウェイを限定○組に無料開放」とかいう記事が載ってたなぁ、そういえば。

なんかやさぐれた日々だっただけに、心が洗われた感じ。
生の音楽っていいよね。
ホントは今日、金沢での「アンサンブル金沢とクラリネットソロ」のコンサートが聞きに行きたかったんだよ〜。
まあでもクルマで15分のコンサートホールでお手軽に、もよかった気がする。
久しぶりにオーケストラを生で聞きたい今日この頃。

9/17に福井で「ブラスト!」の公演があるんだけどね。
なんせ福井だからたった1日公演よ。
なんか今年が最後みたいな感じだし。
まだマチネのチケット余ってるみたいなんだけどさ。
1万円だからな〜、迷うところ。。。
>>ちなみにだんなは行けば、とあっさり言ってくれているのだが、貧乏性なのでなかなか決断できないワタシ。


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2009.8.
31

てごねパン

体験教室で習ったパンを焼いてみました。
てごねって意外と簡単なの。
↑ド素人の意見なので信じないでーsmile
pan

実は。
バターを入れるのを忘れてましたっΣ(・ω・ノ)ノ
ほとんど仕上がりかけのところへ無理矢理投入!
なんとかかんとか混ぜ込みましたわ、危ねえ・・・
ワタシってなかなかやるやん...と密かに思ったとか(笑)
さっ、一次発酵♪

と。
んん?
塩っ?
salt

入れ忘れました(TωT)
いや、どう考えても今からは無理だと思い、さっさと諦めました。
だって、たったの2gよ?!
>>それでも入れる意味あるからレシピにのってんです、ハイ。

pan焼き上がり、ふわふわ〜。
ちょっと焼き色が濃いけど。。。まあ許す☆
発酵具合もその段階では「いい感じ」と思ったんだけども、先生が焼いたパンと比べると膨らみがワルいことがわかりました。
もっと発酵さすべきなんかなあ。
でもこれが待てないのよぅぅぅぅ。


オーブンもまだオーブンメーター買ってないので、実際のところ庫内は何度なのか不明なまま。
表示温度より40度低いと想定して、設定温度あげてみたけど。
ちょっと高すぎたみたい。ごめんよ、君の能力を疑ってさ。。。
でもこの前+20度じゃ低かったんだよね。
次は、余熱だけ高めで設定して、焼くとき温度下げて焼いてみまっす。


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2009.8.
29

うちの××が。

みなさん、パートナーのことをなんていいますかー。
例えばですね、ワタシがだんなさんを他人に紹介するとき。

「主人です。」

っていうのが多分正式ってゆーか、ホントでしょう?…ちがう?
(ほんとは「だんなさんが...」って書くのもナシだよねー。)
ワタシが松山で元同期にあったとき「主人です」って紹介したらだんなさんは内心びびったそうですよ。

んなコトバ、ワタシの口から聞いたことねえ!

って(笑)
「うちのだんなだお〜」でもよかったんだけどね。
↑実は一瞬迷った。でも大人だからさ〜。

でで、やっと本題でございますけど。
だんなさんはワタシのことを他人に話すときなんて呼んでるかと言えば。

「嫁!」

らしいです。
ああいう年頃の男子(31歳)はみんな「うちのヨメが...」というそうでございます。

「でもさ。目上の取引先の人に”ヨメ”は憚られるわけよ〜。
・・・この前”家内”って言ってみたんだけど、なんかねえ・・・」

た・たしかに。
”カナイ”って言うのは、なんかこう・・・おっさんくさくね?みたいな。

「でも”ツマ”ってゆうのもなんか・・・」

以前派遣で勤めてたとき、そこの社員さんが(だんなさんと同じ位の年で彼は帰国子女だった)、「ワタシのツマが...」と言ってるのを聞いて、激しく違和感を感じた覚えがあるmumumu

談義の末、

「うちのワイフ」採用!

というわけで、ちっとばかりいんたーなしょなる路線で行くらしい。
「だってオレ、センター試験の英語198点(200点満点)だったもん」とか時々言うのだ。
>>何年前の話だarara
でも英文科のワタシよりよろしい点数なので少々焦りながら「ねっ年度がちがうの、その年は簡単だったんだよ!」となんとか丸め込みつつ...時効だっ!!

ちなみにワタシはやっぱ”夫”かなあと悩んでいたら。

「”おっとっと”でどお?」

ということなので、これからは”おとっと”と書く。

かもしれない。
全くどうでもよいハナシでごめんなさいです。
いつもだけど。


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