一音@aria

梅雨のこの時期。
泥棒のキモチがよく理解できる一瞬。

佐藤錦。サイズＬＬ。
佐藤錦って米の銘柄じゃなかったんだぁっ、と知った人生初の生さくらんぼとの出会いはほんの３・４年前。。。

それから毎年の我が家の贅沢。

激ウマっ♪

これ１パックでスーパーの特売品が１０パックは買えるお値段ですが。

しばらく触れていなかったけれど。

やっと、普通レベルに治りました！！

大穴は半分くらいになったようです。
というのも入り口の皮膚がくっついてしまい（縫ってないのですぐ開くけれど）中がよく見えないのです☆

次を抜くメドがたちました。
つか、次抜くのか？という声が聞こえてくるようですが。

ハイ抜きます。
１００人に１人の割合で神経の麻痺が残る人がいるそうですが。
まさかその１人にあたったりしないよな、と思いつつ。
次は縫ってくれそうなので、少なくてもドライソケットはないだろうと。。。

先日、クラシックのコンサートに行ったんでした。
モーツァルト。
今年は生誕２５０年だから。

メジャーな曲ばっかりだったから聴いたことあるものばっかりだったけど。
アイネクライネナハトムジークなんて全楽章を通しで聴いたことなかったので、「アレ？これってアイネクライネだったんだ?」なんつーこと多し。

どうみてもコンサートのメイン、「クラリネット協奏曲」。
バセットクラリネットという普通より長いクラリネットでの演奏で。
私は初めて見た、バセットクラリネットを。
低音域はバスクラのようで、それなのに高音域は普通のクラのような音色で。
最低音から最高音までまんべんなく美しく「鳴って」いたので感動した。
さすがに世界１・２を争う有名人だ！

彼は演奏者というよりは今は指導者として有名で、
ＣＤをほとんど出していないのだが、その数少ないＣＤを発見したので買おうかどうか迷っている。
だって何曲もモーツァルトばっかり入ったＣＤだが、聴きたいのはそれ１曲なもので・・・