2008.11.
26

かわいそうなかわいそうな目覚まし時計ちゃん

うちの目覚まし時計ほどかわいそうなものはない、と最近思うのだ。
ワタシはだんなさんが絶対起きるのでだんなさんを目覚まし時計かわりにしている。

そしてだんなさんは携帯のアラームを利用。
平日は6時半。
土日も7時にセット。
↑早いっちゅーねん。つかなんで休みにまでセットするのかわからぬ。
しかも月曜日が祝日、とかだと平日タイムの6時半に鳴るwooo
そんな携帯の高機能アラームプログラムを使っているのに、毎晩目覚まし時計もセットしたかワタシに確認させる。←いちお携帯より遅らせてセットしてあり保険らしい。

そして。
携帯のアラームより確実に早く起きる。
んで目覚まし時計も解除する、平日は毎朝

この時点で携帯のアラームも目覚まし時計も相当かわいそうである。
だって人を音で起こすという最大の役目を果たしてないじゃん!

うちの目覚まし時計がさらにかわいそうなのは。
土日は一転して全く無視されているところである。
携帯のアラームが鳴るinazuma。4回鳴ると切れるのでほっておくワタシ。
スヌーズ機能で5分ごとに何度も鳴るinazuma
しかもベッドサイドテーブルが私側なので私の枕元で何度も何度も鳴るcryinazuma
・・・しかし全く起きないだんなさんhanamizuhanamizuhanamizu

私はねぇ、目覚まし時計が鳴る一瞬前にするカチッって音でも目が覚める繊細なおなごなのだぁ。
最近は携帯のアラームが鳴った瞬間にブチっと勝手に切らせて頂いている。
いつか土日のアラームを解除してやろうと思っている。
だって要らないやーん。
土日は安息日hareなんだからさー。
寝過ごしたっていいじゃんー。
どーせ8時にはほっといても目が覚めるのにぃ。

普段は鳴らせてももらえず、せっかく鳴っても無視されるかわいそうなかわいそうな目覚まし時計ちゃん。
ちなみにこの目覚まし時計は独身時代にだんなさんが買ってくれたものだ。
おおお、かわいそぅ...


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2008.11.
25

憧れの、お料理教室

20081125_cake.jpg実家に帰っている間に妹と料理教室へ行ってみた。
OLで知らぬおなごはおらぬであろう某いろはクッキング。
妹は九州からワタシは北陸から合流して行ったので京都の教室の先生は驚いていらっしゃったwaaaai

作ったのはこちら→

さすがに生徒である妹は作業が早くて、ワタシはそんな妹の仕上がり具合を参考にしながらがむばってみた。
偶然にも。
ワタシの方が立体的に巻けたし。

偶然にも。
箱にうつす時先生が妹のをどっすんと落としてしまったnaki8のだがワタシのは被害をまぬがれたし。

それにしても大量の荷物を持ち、連休でババ混みの京都の街中と特急の中を箱を死守して帰った結果、傷1つないうつくすぃー状態roseで輸送が完了したのは驚きだった。

「おおーっ。こんなん作れるもんなん?!」

というだんなさんの驚きぶりが、普段のワタシの料理の腕前の低さを示しております。

しかし。
ふたりで食べるには多かったのでございます。生ものだし。
食べきれないので処分する、という私にだんなさんが「せっかく作ってくれたのに処分するなんてもってのほか!」といってバクバク食べてくれたのでうれしかった。

翌々日ミスドのオールドファッションを食べながら、これも作ってえ〜love、と言っていたが。
いいよ、と即答できないワタシは悲しい。
とりあえず老いるオイルポットを買うことにしよう。


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2008.11.
22

モノのとらえ方

実家に帰ってます。
それにしても大阪って都会〜。
実はワタクシ、電車乗るのは3ヶ月ぶりwaha
梅田のお気に入りの店で久しぶりに洋服やらをお買い上げlovelove
久しぶりに訪れたJR大阪駅周辺は改装のために迷路みたいになってました。

実家からの夜景も福井ナンバーワン夜景スポットよりも美しいッス。
うちはもともと父・母・真ん中の妹が同居しており、ちょうど一番下の妹も九州から出張で戻ってきて久しぶりに家族5人揃いました。
まあ、にぎやか〜kirakira

父親が私が使った布団を干してくれました。
父親が床をクイックルワイパーでなでていました。
昔は家事なんてなーんもしない人かと思っていましたが(人のことは言えませんケドぉhanamizu)、定年も間近になり余裕もできた模様で、なんと母親の仕込みがよろしいのかと感心してしまいました。

妹「わーお、お父さんが床なでてるで。」
母「頼んだんよ。」
父「命令されたんや。」

たははー。
「なでてよ。」のひとことがいろんな聞こえ方ですね☆

それにしてもフローリングの床っちゅーのは留守にしていてなんもしてなくてもホコリがたまります、モッサリと。
なんでデスカーikari


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