一音@aria

来週引っ越すことに決まった。
そこで身軽にならなくてはならないと思い、大量のモノを捨てることにした。
のだが、中には何のごみで捨てたもんだかよくわからないものがある。

かさ。
壊れた電話機２ツ（携帯じゃないやつ）。
コップ。
プラスチックの水槽。
電球。
など。

そこで「ごみ分別のしおり」を改めて調べてみる。
すると、傘も電話機もコップも電球も「普通ごみ」に捨てなさい、と書いてある。
具体的に品名を列挙してあるのだからマチガイナイ！

ただ、「できたら週の後半の普通ごみに出して下さい」と書いてあるのが笑えた。
前半と後半でどうちがうんだか・・・
でも今日はまさしく後半の「普通ごみ」だったのであわてて捨てたけど。

うーん、どうも納得できない。
「普通ごみ」とは生ごみも紙類も含まれるのに。
どうもごみとは「燃えるごみ」と「燃えないごみ」に大別されると思っていた私の感覚とはずれがあるようだ。
それにしてもどうやって処分するのかしら？
埋めるわけないし、よっぽど高温で焼くんかな。
コップなんて、びん・カンの日じゃないのかしら・・・