2010.11.
18
木
許せるまつがい電話
「光が...」っていうしつこい電話が許せなくて、電話がなる度にとるかとらないかまごつくワタシ。
そんな「光が電話」の他によくかかってくるまつがい電話のひとつに、
「オバタさんのお宅ですか?」
ってゆーやつがあるのだ。
ほとんどの相手が番号を確認してくる。しかも市外局番抜きで(xx-xxxxですか?ってやつ、すいません田舎なんで、局番2ケタっす)。
そして毎回合っているのだ。ワタシ的には前に使っていたヒトなのかな、と思っていた。
今日もそんな電話があった。
今日のやつは番号が通知されてきたので出てみた。
「ちがいます」と言うと、市外局番抜きで番号を確認された。そして今日も合っていた。
たいがいの相手はそこで諦めて切るのだけど、今日のヒトは意外なことを言った。
「ワタクシ、結婚相談所の者ですが、そちらに25歳以上の方はいらっしゃいますか?」
間違えたけど、ついでに商売する。
うん、あっぱれ!
となんか楽しくなって電話を切ったワタシだった。
しかも結婚相談所だったとは(笑)なんだろなんだろ、紹介してもらえるんかなー!!オバチャン、興味津々だよー。
通知された番号から考えるに市内からかけてるんじゃないのに、どうしていつも局番以下しか確認されないのか不思議なまつがい電話でもあった。
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