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2009.3.
8

レーシック不適応後の結論

レーシックは受けられないことがわかり、悩んだ末、ワタシの結論は。

コンタクトレンズ生活。

ということにしました。

なぜって?
それは。

それは。

日本一の眼鏡の産地福井県民の誇りを貫くためkirakira

眼鏡の産地に住んでるのに眼鏡いらないッ子になったらイケナくない?!

って。
たはwaha
んなわけないっすが。


とまぁ...あっさり結論してますけども。。。

まる1日半悩みました。
え?短い?

いやいやいやいや。
もしPRK受けるのならこのままCL中止の眼鏡生活を続ける必要があるけれども、受けないのなら一秒でも早く眼鏡を取り去りたいんス!
十分長い考慮時間でしたとも!!

角膜の厚みに加え形状にも問題ある二重苦なので、近視矯正手術はあきらめることに。
CLもあと数年でもっと快適に進化するだろうし、眼内レンズも普及すれば安くなるだろうし。
ということを期待して。

目がいいと老眼も早くなりせっかく近視矯正しても、50歳前から老眼鏡がいるんじゃあ裸眼快適生活kirakiraのあてがはずれます。
その点、いまの視力だと生涯老眼鏡いらない可能性高いとのことだし。

目が悪くなったのは自分のせいなので、何かを我慢しないといけないのは仕方ありませんから。
CLは乾くのが不快でたまらないのですけど、目薬を処方されるほどの強いドライアイではなく。
ただ長くハードを使って潤いに慣れていたせいで、どんなソフトも乾燥を感じてしまうのです。
んじゃハード使えばって感じですが、眼瞼下垂(瞼がさがって視界が狭くなる症状)気味なのでハードはもう使わない方がよいと言われておりまして。

結局レーシックは受けれなかったけど、眼科医療事務スタッフとして知り得た範囲で考えたことを追々書いてみようと思っています。

とりあえずこれだけは言えます、確実に今すぐに。

皆様、病院選びは慎重に。


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