パンぱかパーン
なんと。
ひとりで。
パンを焼きました
発酵具合やらこね方やら、パンには未知の部分が多くてなかなか一歩踏み出せませんでしたが。
そういえば、5年くらい前に一回だけ「メロンパン1日教室」に友達と行ったことありましたが、そんときの具合なんてもちろん覚えてやいません。
焼きあがったパンをわってみたとき。
うひょー、パンみたい
にふわふわになっていたのをみて感動してしまいました。
今回作ったのは、村上祥子さんという電子レンジを使った料理レシピを開発している方のレシピで。
本は図書館で借りてきました。
いっぱい本があってどれ買ったらいいかわからなかったのでとりあえず実物みてから買おうと思って借りてきたんす。
ワタシの行動範囲には紀伊国屋みたいなでっかい本屋さんはないもんで...
何冊か見たけどこれがイチバン手順写真付きでわかりやすかったの
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このレシピのいいとこは、簡単で、少量作れること、ですね。
一気に20個!とか焼いても食べきれないし。
食べた分だけ身になるから
いや、ホント簡単。
ドライイーストなんてどれ買ったらいいのか?から母親にたずねたワタシがひとりでできたんですから。
(まあ、ホントは「どこに売ってるの?」から聞こうかと思ってましたけど。)
強力粉買ったのも初めてっす。
本物のパンみたいにこねたりしないので場所もとらないし。
最大の難関は「これってふくらんだというのだろうか?」くらいなもんです。
しかし焼いたらふわふわになったので、多分成功したんだろうと思われます。
材料計量から1時間半くらいでできました。
よーーーーーーし。
次はくるみパンっ
近いうちにパン教室行ってホンマもんのパンを焼くぞー。
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