一音@aria

なんだか突然の高熱と激しい腹下りで３日も寝込んでしまいました。
医者はウイルス性かなんか・・・（風邪なんか、胃腸炎なんか肝心な部分はごまかされた）とかゆーてましたけど。
薬が全然びっくりするほど効かず。
自己治癒を待ちました。

思うに、なんか食あたりだったんでないでしょうか。
だって喉とか鼻水とか全くでしたからねぇ。
それにしても何が悪かったんだか。。。くそぅ。
日中に仕事中のだんなさんが突然、昼食といってパンとアクエリアスを買って自宅に寄ってくれたのには感動しました。
んじゃっ、といってあっちゅー間に仕事に戻っていきましたけど。
（んあ？書いたらまずかったかしら？）

しかし翌朝。
大事なキーケース忘れた、と電話があって朝もはよからチャリ飛ばしてヨレヨレと職場までお届けしましたけどね。←確か３回目。

ところで先日、社会保険事務所っちゅーなじみの薄いところへ行ったお話。
行ってびっくり。

大・混・雑。

ああああ。
そういや年金特別便とかゆーのが届いているらしいもんねえ。と大混雑を目の当たりにして初めて、社会保険事務所の役割を思い出したワタシ。

気軽に行ったのに、「どえええ。どんだけ待たされるんや」と冷や汗かきながら受付に行き。
指定された窓口に行くと、そこは待ち人ゼロ。
ほーぅ。よかった。

なぜワタシがそんなトコへ行ったかというと。
「国民年金還付します」と書類が来たから。

ややっ、振り込め（還付金）詐欺か？

としばらく疑って書類をよく読まずに放っておいたのだった。
意味を理解するや否や足どり軽く社会保険事務所へ行ったのでした。
扶養に入って３号になったのだけどいつから切り替わったかわからず、国民年金納付書に従い１号だと思ってた期間に収めてた過収納分を返しますよって通知がきたんす。

それにしても役所のシステムってよくわからない。
２週間くらい前のある日突然「７・８月分の国民年金未納督促状」が届き、びっくらこいて役所に確認すると「扶養になっていますから未納ではありません」と謝罪されたのに。
３日ほどしたら今度は「未納です！」っちゅー督促電話がかかってきた。
しかもなんやら怪しい社名の会社からだ。
そしてさらに３日ほどしたら還付書類だ。
いや、未納督促状で確認の電話をしたから還付書類が送られてきたのかもしらんが。
国民年金なんつー大事なシステムはオンライン化しとけっちゅーねん。
だから大幅改ざんやらなんやらが起こるんじゃ。
銀行ができてどうして役所にはできないんだか。。。
税金はしっかりとるクセしてさ。

それにしても。
・・なんかワタシまだ年金特別便こねぇし。（だんなさんは来た。）
みなさんは来ましたか？
やっぱ給料明細は一生とっとかなきゃいけませんねぇ、払った証拠に。