がびーん
ワタシの大事な大事なお気に入りのデジカメ(FUJIFILM F710)が壊れてしまった。
どう見てもすっぱりきっぱりあっぱれな壊れ方なのだ。
最後に撮ったのは今月14日で、その時はなんともなかったのに。
昨日使おうとスイッチを入れると。
液晶画面が真っ黒。(日付とか枚数表示は出ている。)
シャッターをきってみると、一転、真っ白な写真量産!!
白黒つけようじゃないか、使えるのか使えないのか。
というカメラからの挑戦状なのか(-公- )?
幸いメモリー内の写真は無事だった。
2004年に買った...あれもう5年?!
修理に出すべきか、ちっさい新しいのを買うべきか。
連休前なのに...いや予定はないけどね。
修理するなら急がなくてはお盆休みに間に合わなくなるなあ。
いや実はですね。
昨日ふと思い出したんす。
「あ、そだ。ワタシ、デジタル一眼持ってたんだったわ。あれ久しぶりに使おうっと。」
とばかりに(いや度々思うんですがずっと実行してなかった。)電池を充電。
いや、決して用済みになったわけじゃないのに壊れてしまった愛用デジカメ。
新しく買った携帯、パナソニック&810万画素&オートフォーカス。
(↑難しくて全然使いこなせていない。)
「あー、これがあれば愛用デジカメも出番なくなるかもな〜。」と思ったのも確か。
なんか責任を感じる...