うちの××が。
みなさん、パートナーのことをなんていいますかー。
例えばですね、ワタシがだんなさんを他人に紹介するとき。
「主人です。」
っていうのが多分正式ってゆーか、ホントでしょう?…ちがう?
(ほんとは「だんなさんが...」って書くのもナシだよねー。)
ワタシが松山で元同期にあったとき「主人です」って紹介したらだんなさんは内心びびったそうですよ。
んなコトバ、ワタシの口から聞いたことねえ!
って(笑)
「うちのだんなだお〜」でもよかったんだけどね。
↑実は一瞬迷った。でも大人だからさ〜。
でで、やっと本題でございますけど。
だんなさんはワタシのことを他人に話すときなんて呼んでるかと言えば。
「嫁!」
らしいです。
ああいう年頃の男子(31歳)はみんな「うちのヨメが...」というそうでございます。
「でもさ。目上の取引先の人に”ヨメ”は憚られるわけよ〜。
・・・この前”家内”って言ってみたんだけど、なんかねえ・・・」
た・たしかに。
”カナイ”って言うのは、なんかこう・・・おっさんくさくね?みたいな。
「でも”ツマ”ってゆうのもなんか・・・」
以前派遣で勤めてたとき、そこの社員さんが(だんなさんと同じ位の年で彼は帰国子女だった)、「ワタシのツマが...」と言ってるのを聞いて、激しく違和感を感じた覚えがある
談義の末、
「うちのワイフ」採用!
というわけで、ちっとばかりいんたーなしょなる路線で行くらしい。
「だってオレ、センター試験の英語198点(200点満点)だったもん」とか時々言うのだ。
>>何年前の話だ
でも英文科のワタシよりよろしい点数なので少々焦りながら「ねっ年度がちがうの、その年は簡単だったんだよ!」となんとか丸め込みつつ...時効だっ!!
ちなみにワタシはやっぱ”夫”かなあと悩んでいたら。
「”おっとっと”でどお?」
ということなので、これからは”おとっと”と書く。
かもしれない。
全くどうでもよいハナシでごめんなさいです。
いつもだけど。