湯快リゾートに行ってきたよ〜。
もはや常宿化してる、湯快リゾート。
湯村温泉の三好屋。
今年の夏にオープンしたばっかりでね、
半年くらい前に予約したんだったかなあ。
それくらい週末の湯快リゾートはとれないよねぇ。
湯村温泉といえば、井づつや。
と旅行会社時代には刷り込まれたもんだったけど、なんせ井づつや１人分で湯快リゾート２人＋息子が払えちゃうもんだから〜。
湯快リゾートは、夕食も朝食もバイキング。
布団もチェックイン時にすでに敷いてあるスタイル。
三好屋のごはんはおいしかったよ。
そら、豪華なメニューがでるわけじゃないけど、ファミリーには十分だと思う♪
温泉も満喫したし〜。
調べてみたらなんか湯快リゾート増えてるみたい。
もう湯快リゾート以外には泊まれないかも、コストパフォーマンス考えちゃうとさー。
大人な宿は息子がいるから当分出入り禁止だし。
次はね、伊勢志摩か白浜を狙っちゃうぞー。
先々週、市内の海水浴場へ行ってきたよ。
クルマで３０分くらいかなー。
ここはかなり遠浅だったよ。
でも直前に泳いだ鳴門とか福井の海に比べたら透明度が全然ちがってて少し残念だったかな。
そしてワンタッチで開く我が家。
色違いがちらほらいた〜（笑）
ま、なんせイオン購入だからね。
駐車料金に５００円、
シャワー大人５００円、１歳の息子の分も３００円とられ、
なんっかとられっぱなしな海だったのでした。
そして先週（この前の週末）、お盆すぎた海はもうダメだろうということでプールへ。
お気に入りの温泉付きの屋内プール。
午前中に行って、帰り道息子が寝ないように必死に話しかけながら急いで帰ってきてランチ。
ここで寝られたらお昼寝しないからね。たった２０分の帰り道で２時間の昼寝に替えられたらたまらん！
そして木曜日に作って予想外に残っていたカレーでランチをしたあと、息子とだんなは夢の国へ行った平和な休日でした。
さっ、水着しまおうっと。
先週我が家は夏休みでしたー。
最初は沖縄行こうと思って調べてたんだけどね、
高えっ｡｡゛(ﾉ><)ﾉ ﾋｨ
めったに行けるとこじゃないからなんだか欲の皮はつっぱるし。
こんなにかかるのに、息子はマリンアクティビティとかできないと思ったらもったいなくて。
まあトドメは近所の小学生の助言「もっと大きくならなもったいないで、覚えてないで！」
うん、その通りだ、ありがとう。
というわけでオバチャン、ふんぎりがついて沖縄はまたいつかっちゅーことに。
今年１月にだんな胃腸炎につき中止になった讃岐うどんを食べる旅に、リゾート満喫をくっつけることにしました。
初日は瀬戸大橋を渡って高松へ。
そこでうどん☆
息子もてづかみ。
コシが強いのでどうかなと思ったけど、つるつる〜とひとりで食べてくれたのでラクチンだったあ。
夜は息子１歳半にして、居酒屋デビュー。
地元名物の鶏料理が食べたかったのよ。さすがに「こどもイス」はなかったわ〜。
翌日は鳴門のうずしお見学。
実は鳴門のうずしおは４年越しなんだよね。
結婚する前の年にも見に来たんだけど、途中のICでジャガーに追突されてその事故処理でうずしおの時間に間に合わなかったのよ。
今回はばっちりでした。はあ、すっきり。
このクルマが通ってる下を歩いたよー。安全のためか微妙に閉鎖空間なので暑かった。
息子はチョロチョロされたら困るのでバギーで強制運搬（笑）
そして泊まりはルネッサンスリゾート鳴門。
なんかね、トップシーズンの料金て閑散期の倍くらいになるじゃない？
混んでるうえに高いなんて旅行会社出身としてはなんか許せない感いっぱいなんだけどさ。
沖縄調べた後だったから、なんか安くみえちゃってさ、勢いで予約しちゃったよ。
１泊目は節約してビジネスホテルだったしさ。←でも新しかったのでよかった。
だんなさんの会社の補助金を使いたかったのでJTBのプランで申込。
別にJTBでも日旅でも近ツーでも中味は一緒だよねーといいつつ。
決め手のひとつにね、「エースラウンジにてスイーツ食べ放題！」ちゅーのがついててですね。
ケーキとかドリンクが飲み食べ放題なのよ。だんなさん射抜かれちゃいまして。
まあ、食いまくりました。
息子もこんなの食べていいんかい！っちゅーほどパクパクいっておりまして。
自分たちが食べたいからって「今日は特別だからね！」と連呼するダメ親なんでありました。
最終日は、張り切って海へ。
泣くかなと思ったけど、ケタケタ笑いながらすんなり海へ入って行きましたわ。
あんがい図太いのかも（私に似て）、うちの息子は。
↑この白いラッシュガード、売り切れでなかなか売ってなくって。
探しまくった末、生協で見つけた。灯台もと暗し。
もちろんワンサイズ大きいのを購入。
海デビューにしてホテルのプライベートビーチ！！
ちょっと贅沢じゃね？
ところが沖縄あたりに台風が来てた影響でうねりが高く、案の定大波をくらってひっくり返り大泣き。
さすがに危険なのですぐに切り上げてプールへ。
てなわけで、消化不良のだんなさんは早くも次の海計画を練っております。
