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2010.11.
29
月曜日

今月のパン教室

今月で修了予定のパン教室。2週続けて行ってきたよー。
まずはコーンブレッドとプルマンブレッド。

プルマン、て四角い食パンのことだよーん。
イギリスで貨物のことさすんだって。食パンケースにふたして焼くので、食感がもっちりなるのが特徴。ふたしないと、「山形食パン」になって、食感はふんわり〜、ね。

コーンブレッドは食パン生地にコーンを混ぜて、パウンド型に入れて焼くの。
すいやせん、説明短くて。。。コーンあまり好きじゃないのでワタシ。
ほとんどをだんなさんに食べさせる計画。←冷凍中。

そして2回目のパン教室。
シュトーレン2種。

ナッツたっぷりマンデルシュトーレンとドライフルーツたっぷりクリストシュトーレン。

シュトーレンてクリスマス(正確にはクリスマス前のアドベント期間)のパンみたいなお菓子みたいなやつ、ドイツ生まれの。
全体像はこんなんだよ↓

でもさ。
パン屋さんとかお菓子屋さんで売られてるのは、3きれくらいぽっちりで500円とか1000円とかするすんげえお高いわけ。
ブランデー漬けのドライフルーツたっぷり、表面には粉砂糖どっぷり、カロリー満点そう、かなり日持ちすることから柔らかくはないだろうという先入観もあり。
だから名前は知ってたし見たこともあるけど食べたことはなかった。

でも今回作ったこれは、強力粉をまぜてある(普通は薄力粉オンリーだからケーキに近い感じになる)のもあるしブランデーも控えめにしたできてすぐおいしく食べれる前提のレシピなの。
表面の粉砂糖はなくてもおいしかった。
つーか、ブランデーを塗ったあとアプリコットジャムを塗ってあるので、どんだけ粉砂糖をふってもとけて見えなくなった(悲)

うん、これなら簡単だしおうちでもクリスマス前に作ったらいいかもなーって思った。
パンの先生は毎年20本くらい焼いて、お歳暮かわりに、買ってまであげるほどじゃないお礼として、毎年配るんだって。
ファンがいて、年末前のくそ忙しいときだけどやめられないの〜って言ってた(笑)

スライスするパンには欠かせないナイフ。

ウェンガーの波刃スライサー。
母からこの新しいパンナイフをもらってから、食パンスライスがストレスフリーに。
とってもよく切れるの、このナイフ。
柔らかいものも楽々〜。
おすすめよ。
ワタシがすすめなくても、十分すでに有名みたいだけどね、きゃは。

あとは先週あけた無塩バターが200g弱あるので、里帰りまでにバターたっぷりケーキを焼いて大半を消費しとこう!
さて、何焼こうかな♪
おいしくて身にならないものなら最高なんだけどな(ノω・、) ウゥ・・


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2010.11.
05
金曜日

スイートポテトふたたび☆

残りの富津さつまいもでスイートポテトを作りました。
前回スイートポテト作ったのとはちがう種類のさつまいも。
今回は水分を飛ばしすぎないように気をつけて。

んで、ちっさく作りました。
小腹がすいたらぱくっといけるように。

ぶひ〜、うまいでふ〜。
我ながらよくできてる♡


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2010.11.
01
月曜日

ハロウィン

ハロウィンはケルト民族伝来の風習なんだって。
ケルト民族ってイギリスの原住民だよね。
ケルト民族の暦では大晦日にあたる日だったとか。
日本では収穫祭と思ってるヒトが多いんだって。

...で、ワタシ?

ケーキ食べる日♡

っちゅーわけで、器に惹かれてかぼちゃスイーツを。

かぼちゃは嫌いだったんだけど。
最近、ホント、和風に煮たカボチャ以外はおいしく食べれるようになったの。
甘くておいしいね。

先週、abcでケーキを受講してきました。
カシスムース。大きさは15センチ。

けっこうカシスリキュール入っておりますです。
生クリーム使ってるので賞味期限は翌日、って言われたけど。
2人じゃ食べきれなくってさ。

・・・でも大丈夫だったし。

それにしても、ワタシ、ケーキの「混ぜ」って苦手だなあ。
生地と粉をまぜるとき、とか
卵黄生地とメレンゲをまぜるとき、とか

「混ぜすぎはいけません!」とか言われれば言われるほど、なんか混ざらない〜!!
他の人より時間がかかってしまってさー。
なんだろう、まあ全般的に作業は遅めなんだけども、回数混ぜてるけど混ざらないのか、

単に1回混ぜ、に時間がかかってるのか。

精進します。


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